鹿沼土（かぬまつち）
用土の一種。
栃木県鹿沼地方で産出されるのでこの名前になりました。
火山砂礫が風化して黄色い粒状土になったもので、酸性を示し、通気性・排水性に優れています。
酸性土を好むサツキ、シャクナゲ、ブルーベリーなどに用いられるほか、さし木用土にも適しています。
サツキ・ツツジ類は酸性土を好むので、鹿沼土に植え込みます。
このページへのリンクは以下のタグを貼り付けて下さい。
<a href="http://engei.info/2006/05/post_60.html" target="_blank">趣味の園芸用語集：鹿沼土（かぬまつち）</a>
乾果（かんか）
塊茎（かいけい）
塊根（かいこん）
花茎（かけい）
活着（かっちゃく）
鹿沼土（かぬまつち）
カバープランツ
株立ち（かぶだち）
株分け（かぶわけ）
花柄（かへい）
カラーリーフプランツ
軽石（かるいし）
カルス
枯れ込み（かれこみ）
川砂（かわずな）
緩行性肥料（かんこうせいひりょう）
寒肥（かんごえ・かんぴ）
灌水（かんすい）
帰化植物（きかしょくぶつ）
気根（きこん）
木立ち性（きだちせい）
基本種（きほんしゅ）
客土（きゃくど）
球茎（きゅうけい）
球根（きゅうこん）
休眠（きゅうみん）
鋸歯（きょし）
切り返し（きりかえし）
切り接ぎ（きりつぎ）
切り戻し（きりもどし）
桐生砂（きりゅうずな）
茎挿し（くきざし）
苦土石灰（くどせっかい）
クレイボール（クレーボール）
黒土（くろつち）
グラウンドカバー
珪酸塩白土(けいさんえんはくど)
形成層（けいせいそう）
茎節（けいせつ）
ケト土（けとつち）
嫌光性種子（けんこうせいしゅし）
好光性種子（こうこうせいしゅし）
光合成（こうごうせい）
交雑（こうざつ）
交配（こうはい）
腰水（こしみず）
固定種（こていしゅ）
根茎（こんけい）
コンテナ
コンパニオンプランツ
コンポスト
号（ごう・植木鉢のサイズ）