趣味の園芸用語集 TOP な行園芸用語, 用土:園芸用語 > 腐植質(ふしょくしつ)

腐植質(ふしょくしつ)

土壌に含まれる、落ち葉や枯れた植物体、昆虫や微生物の死骸などが分解されていく過程の有機成分、またはその状態のこと。

枯れ葉などが土中の細菌によって分解されて生成されていきます。

広義に言えば、「腐葉土」も「腐植質」と言えるでしょう。
腐植質が、土の粒子をつなぎ合わせて大きくする働きを担います。「団粒構造」を構築するには、欠かせない組成なのです。

また、良質な有機肥料となり、植物や作物の成長をうながしてくれます。

管理人も借りている市民農園の共通行事に、毎年年明けに行われる「落ち葉集め」があります。
畑に鋤き込む腐葉土を作るために、落ち葉をみんなで集めます。
化学肥料よりもなによりも、土作りの基本は「腐葉土」なのですね。


リンクフリー このページへのリンクは以下のタグを貼り付けて下さい。
<a href="http://www.engei.info/2007/07/post_238.html" target="_blank">趣味の園芸用語集:腐植質(ふしょくしつ)</a>

▼その他のな行園芸用語, 用土:園芸用語 一覧
苗床(なえどこ)
夏バテ(なつばて)
二年草(にねんそう)
根腐れ(ねぐされ)
根挿し(ねざし)
根締め(ねじめ)
熱帯植物(ねったいしょくぶつ)
値付け肥/待ち肥(ねつけごえ/まちごえ)
根詰まり(ねづまり)
根鉢(ねばち)
根巻き(ねまき)
稔性/不稔性(ねんせい・ふねんせい)
濃度障害(のうどしょうがい)
肥料(ひりょう)
ピートモス
腐植質(ふしょくしつ)
 
緑・花文化の知識認定試験ガイド | ビジネスマナー・ガイド | 園芸用語・辞典