肥料(ひりょう)

植物の成長に欠かせない養分(栄養素)のこと。

植物は、主に根から水と無機成分を、葉から二酸化炭素を吸収して光合成を行い、成長の養分としています。

根から吸収される養分(無機質)は、土壌に含まれますが、植物の成長に伴って吸収され、不足していきます。そのため、健やかな成長を維持するためには、人為的に補う必要が出てきます。

土壌にほどこす栄養分のことを総称して「肥料」と呼び、成分ごと、また形状によってさまざまに分類されます。
 
最も重要な養分は、「チッソ」「リン酸」「カリ」で、これを「肥料三要素」といいます。
このほか、カルシウム、マグネシウム、微量要素等も肥料分として配合されている要素です。

配合成分や性質、形状によって適切な施肥方法が異なりますので、十分な注意や研究が必要になってきます。どんな場合でも、「少量ずつ」「様子をみながら」施すのが安全でしょう。


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