趣味の園芸用語集 TOP た行園芸用語, 用土:園芸用語 > 単粒構造(たんりゅうこうぞう)

単粒構造(たんりゅうこうぞう)

砂や粘土など、直径1ミリ以下の非常に細かい粒で組成されている土の構造のこと。

組成が均一なため、水をため込みやすく、通気性も悪いので、加湿や酸欠・雑菌汚染による悪影響(根づまり・根腐れなど)が起こりやすく、園芸には不適とされます。

単粒構造の土は、水分が多いと「ベタベタの粘土状態」、乾燥すると「カチンカチンの塗り壁状態」になります。関東ロームなどの「赤土」をイメージしていただくとわかりやすいでしょう。

手入れをせずに使い続けた土は、次第に単粒構造化していきます。
根が伸びて、土の粒を細かくしていくことや、水やりをすることでも土の構造が細かくなっていきます。

定期的に掘り起こして空気を含ませ、腐葉土を鋤き込むなどして、土の組成を整える必要が出てきます。
 


リンクフリー このページへのリンクは以下のタグを貼り付けて下さい。
<a href="http://www.engei.info/2006/07/post_159.html" target="_blank">趣味の園芸用語集:単粒構造(たんりゅうこうぞう)</a>

▼その他のた行園芸用語, 用土:園芸用語 一覧
着生/半着生(ちゃくせい・はんちゃくせい)
耐陰性(たいいんせい)
耐寒性(たいかんせい)
耐暑性(たいしょせい)
堆肥(たいひ)
高植え(たかうえ)
他家受粉(たかじゅふん)
高取り法(たかとりほう)
高芽(たかめ)
立ち性(たちせい)
多肉果(たにくか)
多肉根(たにくこん)
多肉植物(たにくしょくぶつ)
多年草(たねんそう)
短日植物(たんじつしょくぶつ)
単粒構造(たんりゅうこうぞう)
台木(だいぎ)
駄温鉢(だおんばち)
団粒構造(だんりゅうこうぞう)
地下茎(ちかけい)
中性植物(ちゅうせいしょくぶつ)
頂芽(ちょうが)
長日植物(ちょうじつしょくぶつ)
直根(ちょっこん)
追肥(ついひ)
通気性(つうきせい)
接ぎ木(つぎき)
接ぎ木テープ(つぎきてーぷ)
接ぎ穂(つぎほ)
定植(ていしょく)
底面吸水(ていめんきゅうすい)
摘果(てきか/てっか)
摘花(てきか/てっか)
摘芯・摘心(てきしん)
摘蕾(てきらい)
展着剤(てんちゃくざい)
点まき(てんまき)
徒長(とちょう)
トピアリー
共台(ともだい)
取り木(とりき)
採りまき(とりまき)
トレリス
 
緑・花文化の知識認定試験ガイド | ビジネスマナー・ガイド | 園芸用語・辞典