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剪定(せんてい)

姿を整える、樹勢を調整する、分枝・新芽出しをうながすなどの目的で不要な枝や茎を切ること。

伸びすぎた枝、不要な枝などを切りとり、幹や主な枝の先端を切りつめます。
木の「刈り込み」(トリミング)、切り戻し(ピンチ)のほか、草本の「芽摘み」「摘芯」「芯止め」といわれる作業も、剪定の一種です。

・形の基礎(枝骨)を作る
・完成木の維持
・徒長を抑制し、樹勢の均一をはかる
・枝葉の密生を避け、発芽を促す
・日照不足を防ぎ、通風を良くして病害虫の発生を防ぐ
・大きい樹を小さく作り変える
・新梢をださせて、花や果実よくつくようにする

・・・など、重要な役割をもつ作業です。

植物の性質によって、適季が異なってきます。
花を楽しむ木は、うっかり花芽が作られる時期に刈り込んでしまうと、つぼみを刈り取ってしまうことになるので、花が見られなくなってしまいます。くれぐれもご注意を。


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